美容師のドラマで勉強 

ドラマに出てくる名台詞(名言)を自分なりに解釈しながら毎日ドラマとにらめっこ!

お母さん、娘を辞めていいですか ? カルテット ワンピース 家族を考えてみる

こんにちは!

 

波瑠さん主演のNHKドラマお母さん、娘を辞めていいですか?

 

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実はこのドラマ僕は観ていません。しかし、最近では『家族』のテーマが凄く多い気がする。嘘の戦争、カルテット、そして国民的人気漫画ワンピースにも同じような共通点があるように感じる。

 

 

お母さん、娘を辞めていいですか?では「分かり合えるのは結局家族なのよ」という言葉。今の時代本当にそうなのだろうか?親子関係の結束の脆さを露呈する様なテレビドラマも多くない。

 

 

カルテットでは満島ひかり演じるすずめが血の繋がった父が死の間際だと言うことを知らされ病院にお見舞いに行くか迷う。その父親はもう20年も会っていない。

 

 

昔、超能力詐欺事件を起こして父親は逮捕された。それを一緒にやっていたのがすずめ。その過去をカルテットのみんなに知られたくなくて。そしてすずめはやはり父親を憎んでいた。

 

 

 「怒られるかな?家族だから行かなきゃダメかな?」と家族だからって死の間際だから許せるのか?そんな疑問でした。すずめは父親が亡くなったと聞かされても会いに行くことはなかった。結局死んだ父でさえ、許せなかったのだ。

 

 

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嘘の戦争はどうだろう?ずっと父と確執を抱えていた娘のかえでは、草なぎ剛演じる偽名のコウイチを好きになる。その好きになったコウイチは天才詐欺師でかえでの父親に近づくためにかえでと恋人になった。

 

 

コウイチのおかげで一旦は確執が消えたかに見えたが、コウイチが嘘をついてかえでに近づいた事を知ったり、父親の過去を知った事でまた父親のことを嫌いになってしまう。病院で入院している父親に向かって「絶対許さない」という言葉もあった。

 

 

死に際の父に放った言葉としてはかなり重い言葉だろう。でもあのドラマでいうとかえでは本当に死ぬ間際になったら許してしまう性格なのだろうか?家族に対して本当に死ぬ間際になれば優しくなれる人もいるだろう。

 

 

では最近ではワンピースでも同じような内容があった。ルフィーの仲間のサンジだ。サンジは海のレストラン、赤足のゼフのお店で小さな頃から働いていた。しかしサンジは強大な力を持つヴィンスモーク家の三男だった。サンジは能力が低く父親や兄弟たちに無下にされヴィンスモーク家を出た。

 

 

ヴィンスモーク家が4皇のビッグマムと手を結ぶための政略結婚のために再開する。しかしその式の前に政略結婚も何もかも嘘でヴィンスモーク家を滅ぼしてジェルマ66の武力を手にするためだけの嘘の結婚式だということを知る。

 

 

 それを知ったサンジは憎んだ家族を捨てて逃げればいいのだが、心優しいサンジは憎んだ家族でも死ぬとわかっていて見捨てられない。家族だからあいつらを助けたいとなる。

 

 

ここはすずめとサンジの大きな違いだ。憎んだ相手でも家族だから助けたくなるのがサンジ。死ぬ間際の父親だろうが憎んだ相手を許せないのがすずめ。

 

 

どちらが正しいとは思わない。どちらとも正しいと思う。一昔前だったらサンジの行動が正しいと言われがちではないだろうか?しかし今のご時世そんな生ぬるくもないような気がする。憎んだ相手は憎んだまま死んで行く。

 

 

そうそれがカルテットのすずめちゃんだ。

 

 

この家族の問題はかなり難しい。

多分答えは出ない。。。