美容師のドラマで勉強 

ドラマに出てくる名台詞(名言)を自分なりに解釈しながら毎日ドラマとにらめっこ!

コードブルー6話 落胆の先に見えたものは 山下智久 新垣結衣

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もう昔の自分じゃない

医者としてそれなりに経験も積んだし

感情をコントロールするすべも身につけた

ある程度やれるという自信もある

それでも

医療の現場では出会ってしまう

激しく揺さぶられてしまう自分に

そして落ち込む

医者を続けている限り

私たちは自分に落胆し続けるのだろう

 

 

あらすじ 名言

 

17歳の男子高校生が脳死判定を受けることに。緋山とフェローの名取が対応することに。文句も言わずに脳死判定の書類仕事をしている緋山を名取は不思議に思っていた。

 

冷凍倉庫内で荷崩れが起き、藍沢と藤川、雪村が行くことに。患者を救命センターに運ぶためフェローの灰谷と横峯と交代した。二人が冷凍庫内で治療にあたっていると電源が落ちてしまい、冷凍庫内に閉じ込められた3人。

 

藍沢が治療にあたっていた作業員の容体が急変、さらに閉じ込められた冷凍庫内で多量の出血をしている患者をもう一人発見する。麻酔のない状態での作業に戸惑ってしまう横峯と灰谷。

 

それを見て藍沢にSOSを出すが、それを無理だと判断した藍沢は臆病だと戸惑っている灰谷にアドバイスをする。もうやらなくて良いという患者に対して今やらないと後悔してしまうという灰谷。そして灰谷は決心して。。。

 

この患者は正真正銘

お前が救った患者だ

 

灰谷の行為によって患者は足を切断せずに済んだ。藍沢が治療にあたっていた患者も一命をとりとめた。

 

一方、脳死判定を受けた男子高校生が臓器提供するための手術が始まった。しかし、橘先生(椎名桔平)の息子に渡る心臓ではなかった。

 

たった一枚、たった6行に収められた男子高校生の命。日本中に運ばれていく臓器をまとめた一枚の紙。

 

だから私は手を抜かずにやりたいの

書類仕事を

 

してあげられるのはこれくらいだと、シャンプーをする緋山。すると名取は男子高校生の詳細を語り出す。

 

全然寄り添えませんでした

結局他人事でした

可哀想だなぁとは思うけど

それ以上じゃない

俺にとっての彼は

四日前にたまた見た患者の一人で

その患者が今日は

臓器提供者になった

それだけです

 

患者や、残された家族に寄り添おうとした名取。しかしそれ以上の気持ちを持つことができなかった。名取の素直な気持ちだったろう。

 

遠回りすることで見える景色もある

 

人それぞれでいいんだと思う

どんな景色が見えるかは

 

過去にキャリアを失いかけるほど患者とその家族に近づきすぎた緋山は語る。

 

自分の息子の元にくるものではなかったと落胆する橘。初めて見たという臓器摘出の現場だった。

 

誰かの一部になって生き続ける

綺麗事だよな

ただ誰かが死に、誰かが生きる

それが移植医療だ

臓器提供者になるために生きてきたわけじゃない

でも彼の死で6人の命が救われる

6人の命だ

すごいことだと俺は思う

 




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コードブルー 名言

 

自分に落胆することは悪いことじゃない

心底自分が嫌になって初めて

人は変わろうと思えるから

落胆は成長に繋がる

でもそれは若い人の場合で

私たちはもう昔の自分じゃない

落胆が成長に繋がる時期は

とっくに過ぎてしまった

今の私たちに求められるのは

成長ではなく結果

それだけだ

 

落胆の先に見えたもの

それは成長だった

しかしそれは灰谷の場合。そう昔の緋山のように。しかしその落胆も成長に繋がるのは若い時だけだという。成長が求められる時期と結果を求められる時期。それが違うのは確実だ。

 

だから私は手を抜かずにやりたいの

書類仕事を

これが一つの成長の証だろう。

 

 

遠回りすることで見える景色もある

遠回りしないと見えない景色もある。

 

人それぞれでいいんだと思う

どんな景色が見えるかは

そして人ぞれぞれで良い。人によって考え方も違えば、感じ方も違う。それを肯定してくれた緋山が1番成長したのかもしれない。

 

 

命を救ったのは俺じゃない

俺はただ約束を破っただけだ

 

この意味とは・・・