100回記念大会甲子園決勝大阪桐蔭史上初2度目の春夏連覇 金足農準優勝

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甲子園最終日決勝

 

金足農(秋田)vs大阪桐蔭(北大阪)

2−13

 

地方大会からずっと金足農のマウンドを守ってきた吉田輝星。絶対王者大阪桐蔭相手に今夏11試合目の登板を果たした。

初回、制球が定まらない吉田輝星は先頭バッターをファーボールで出塁させてしまう。2番青地にライト前ヒットでノーアウト1、3塁。大阪桐蔭の3番中川、4番藤原と強打者を連続三振に切手とる。しかし5番根尾はファーボールを選んでフルベース。そこから吉田の暴投で1点を失ってしまう。その後6番石川がタイムリーツーベースヒットで0−3と初回から吉田を攻め立てる。

 

3回にファーボールで先頭打者が出塁する。バントでワンナウト2塁となったところで大阪桐蔭先発の柿木が暴投でワンナウト3塁。そしてライトへの犠牲フライで金足農が1点を返す。

 

4回裏、守備のミスからランナーを出してしまう。その後ファーボールでノーアウト1、2塁。柿木がスリーバント失敗でワンナウト。その後1番バッター宮崎が吉田のインコースのボールをレフトスタンドに運んで6−1と突き放す。

 

5回裏、4番藤原ヒットの後、根尾のバックスクリーンへ飛び込むツーランホームランで8−1。そこから打者一巡して大阪桐蔭はビックイニングを作り一挙6点を追加して1−12。

 

6回、金足農の先発吉田は今夏初めてマウンドを4番の打川に譲る。7回に1点を取り合った両チーム。そのまま試合は0を刻み大阪桐蔭が史上初、2度目の春夏連覇を成し遂げた。

 

序盤から大阪桐蔭の一方的なゲームになってしまったものの、決勝の前に1日休養日があれば。。。とも思ってしまう。

しかし大阪桐蔭打線には脱帽せざるを得ない。1番バッターの宮崎のホームランにしろ、根尾のバックスクリーンへのホームランにしろ素晴らしいバッティング。さすがドラフト候補を揃えた大阪桐蔭。

 

100回という歴史の中に東北勢の優勝を刻むことはできなかったが、第1回大会に準優勝した秋田勢が第100回記念大会にも準優勝、決勝に進むことができるという何かの縁に素晴らしさを感じる。

 

熱い暑い夏が終わってしまって残暑厳しい8月末が残っている。

100回を刻んだ甲子園はなぜ僕らの心をこんなにも大きく揺さぶるのだろうか!?

 

 

 

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